サモンナイト６感想プレイ日記２３：揺籃期の終焉

２３章に突入です。

前章で、魔王ハヤトとアヤが仲間入り。
ようやく繭世界に喚ばれたリィンバウムの面々が全員集合を果たしました。

（以下、ネタバレしております。ご注意を）

が、最後の戦いを前にアヤから最悪の事実が明かされます。

共界線を奪われたことでリィンバウムと四界が崩壊の危機に直面している、とのこと。
てか、すでに崩壊は始まっているって！

マジですか、それ！？
そういう大事なことはもっと早く言ってよね。(;’∀’)

崩壊を止めるには、異識体の討伐と奪われた共界線の奪還が必要だとか。
つまり、ラスボスを倒してみんながリィンバウムに戻れば万事解決らしい。

どうやらすべきことは変わらないみたいだけど。
これって、小説版の伏線なのかな？
無理やり世界の危機に繋げられた感じが何とも、ね。(-_-;)

フリーバトルについてはこちら⇒サモンナイト６攻略　フリーバトル（二十一～二十三章）
おすすめキャラはこちら⇒サモンナイト６攻略：おすすめキャラ考察【１４章以後その２】

【発生するサブイベント】

EVENT：崩壊の始まり（異世界調停機構本部）

敵の本拠地に攻め入ろうとする一行。

が、対する異識体もついに記憶への直接的な干渉を開始。
みんなの記憶を塗りつぶしにかかります。

今度はイストの糸でも対処できない模様。
絶体絶命の大ピンチ！！(;’∀’)

けど、そこはサモンナイト。
きっと「何か」が起こって奇跡的に対処できるはず。

案の定、アヤさんが隠し玉を持っていました。(*^^*)

メイメイさんからみんなを守るために使えと宝珠を預かっていたようです。
それを使って結界を張り、一時的に異識体からの干渉を遮断できました。

ところが、異識体の干渉は一行だけではなく繭世界にも及んでいる様子。
どうやら本格的にすべてを捕食すると決めたみたいですね。

本拠地があった場所には大きな穴が開いています。

そこから無数に湧き出す蜘蛛の群れと先生たちの影法師。

いつものように「キシシシ」言うだけかと思いきや、突然喋り出した！
どうやら影法師を通じて異識体が接触してきたようです。

・・・これを言うためにわざわざ出てきたの？(-_-;)

ＶＳ．伐剣レックス＆伐剣アティ

【勝利条件】

伐剣レックス、伐剣アティの撃破

【敗北条件】

味方の全滅

【ブレイブオーダー】

【敵ユニット】

伐剣レックス［ＨＰ２６８/Ｌｖ２７］

伐剣アティ［ＨＰ２３９/Ｌｖ２７］

蜘蛛の尖兵［ＨＰ１７９/Ｌｖ２６］×２

蜘蛛の尖兵［ＨＰ１５１/Ｌｖ２６］

蜘蛛の尖兵［ＨＰ１４８/Ｌｖ２５］

蜘蛛の尖兵［ＨＰ２１３/Ｌｖ２４］

蜘蛛の尖兵［ＨＰ１７１/Ｌｖ２４］×２

【クリア報酬】

朱魔石×２、黒魔石×２、サモナイトリーフ・グラッド、紅蓮鉱、磁界の鉱石、サモナイトリーフ・オルドレイク、ラムルカムルの葉

【宝箱】

高純度朱魔石×３（中央）、鉄刃鉱×２（伐剣レックス側）、高純度透魔石（伐剣アティ側）

☆ ☆ ☆

アティ先生率いる伐剣アティを倒す組とレックス先生率いる伐剣レックスを倒す組の２手に分かれて動くといいかと思います。

道中の雑魚は先生以外のサモンバーストで対処。
所々にある繭からは新たな蜘蛛が生まれるので、一緒に巻き込んで破壊するといいでしょう。

アティとレックスはボスに専念できるようにします。
伐剣アティ＆レックスに近づく前に抜剣させて準備しておくのを忘れずに。

★ ★ ★

イスラも加わり、３本の魔剣の力で先生たちの影法師を撃退。

すると、再び異識体が接触を試みてきました。
さすがにあれを言うために出てきたわけじゃなかったか。(-_-;)

改めて異識体が語ったところによると、

え、ラージュとアム消えちゃうの？
これまた、唐突な展開。

けど、きっと助かるんだろうな。
・・・という穿った見方をしてしまう。
だって、主人公だし。(-_-;)

本日の成果

【トロフィー】

• 異質なる召喚獣たち→サモンバースト全種類
• 揺籃期の終焉→２３章クリア