アライアンスアライブ感想プレイ日記１１です。
魔族軍との戦いに勝利した白嶺城。
ユキハ姫も無事に護ることができ、当面の脅威は去った模様。
これでようやく本題に入れます。
フォース・ギアがある場所について心当たりを聞くと、
北の大氷瀑の山頂に人間が建てた遺跡がある、とのこと。
・・・もう知ってたけどね。(-_-;)
遺跡へ向かう前にまずはユキハ姫にご挨拶、と思い話しかけたら
ユキハ姫がギルドで働きたいと云い出した。(ﾟДﾟ;)
仲間にはならないだろうと思ってたけど、まさかこうくるとは・・・。
城の人もいっぱい付いてきちゃったけど、城の方は大丈夫なのかな？
立ち寄った酒場ではシキさんが仲間入り。
お侍さんなんで刀装備かと思ったら初期装備は大剣。
というか、この作品における刀は大剣に分類されているみたい。
・・・刀って大剣だったの？ (・_・)
４つ目のフォース・ギアを破壊
フォース・ギアを探しに雪の遺跡へ。
いつものように３人娘の力を合わせて入口を破壊します。
中には、４つ目のフォース・ギアがありました。
壊そうとすると、ここでも水魔が登場。
毒の状態異常や一撃死を繰り出してくる厄介な奴です。
短期決戦のつもりで、出し惜しみなく一気に仕掛けた方が良さそう。
フォース・ギアを壊して外に出ると、雪が止んでいました。
吹雪舞う白嶺城は風情があったから、ちょっと残念な気もするなあ。(^-^;
空を翔る方舟
これで、残るフォース・ギアはあと１つ。
残る１つの在り処については
ティギーに心当たりがあるようなのですが、
そこへ行くには「アレ」とやらが必要だとか。
準備にはもう少し時間がかかるそうです。
そこで急遽、戦の勝利を祝って宴を開くことに。
宴ではある人物の意外な一面が垣間見られました。
イグナス、めっちゃテンション上がってる。(*^^*)
長年一緒にいるビビアンでさえ見たことがない姿だそうです。
翌日には何も覚えていませんでしたけど。
イグナスってお酒で失敗するタイプだね。(^-^;
一夜明けて「アレ」の準備も整った模様。
では、さっそくお披露目といきましょう。
方舟、飛行形態解禁！！！ (*’▽’)
ようやく方舟が飛べるようになりました。
・・・ということは、次なる目的地は空の上？
黒幕の正体
一方、魔界に戻ったグロッサ。
世界の在り様についてクワルサに意見したところ、
逆ギレしたクワルサに任を解かれてしまいます。
まったく聞く耳をもたない、この態度。(-_-;)
それもそのはず、やっぱコイツが黒幕だったみたい。
計画は最終段階、とか云っていますが・・・。
一体、どんな計画を遂行しようとしているのでしょうか？
結晶世界へ
最後のフォース・ギアを目指すガリルたち一行。
ティギーが怪しいと睨んだのは、燃える世界の北の海域。
・・・それはマップ見れば分かるけどさ。(-_-;)
方舟で行ってみると、そこには浮島がありました。
結晶に囲まれた神秘的な世界ですね。(*’▽’)
が、なにやらこの辺りの磁場に方舟が引き寄せられている様子。
ひとまず近くに不時着することに。
すると、一行のもとへ飛竜で接近する人物が。
ドラゴンガードのマチルダさんです。
大胆にお腹を露出した格好のせいか、なぜか福島千里選手を連想した。(^-^;
・・・もうすぐ世界陸上はじまりますね。（←全然関係ない）
マチルダさんが云うには、
結晶世界の雷雲が異変を起こしているらしい。
それがガリルたちのせいではないかと疑っているようです。
事の真相は分かりませんが、一行の目的を伝えると
エシュトルムで星教主に会え、と云われました。
エシュトルム、星教主・・・。
それってさっきのクワルサたちの会話に出てきてたけど
この口振りからすると、両者には繋がりがあるっぽい？
物騒な話をしてるけど、エシュトルム側は知らないわけだし。
敵地に赴くようなもの、と覚悟しておいた方がいいのかも。
エシュトルム
エシュトルムの街に到着。
この街も綺麗だけど、ちょっとキラキラしすぎだな。(-_-;)
さっそく星教主に面会します。
星教主とはこの世界を代々治める予言者らしいです。
・・・なんでこんなブキミな仮面を付けてるのだろう？ (-_-;)
この世界を調査したい、と申し出る一行。
調査自体は許可してもらえましたが、
方舟を没収されてしまいました。( ;∀;)
あとで返してくれるって云ってたけど、いまいち信用できないなあ。
しかも、方舟を奪われたことでこの街から出られなくなっちゃったし。
代わりの足くらい用意しておけよ！！
そこで酒場にいたマチルダさんに相談。
飛竜をレンタルできないか、聞いてみたところ
竜のねぐらという場所に連れていかれた一行。
レンタルは無理だけど自力で飛竜と契約しろ、との無茶ぶりです。
・・・ええっ、うちらドラゴンガードじゃないんですけど。(-_-;)
仕方なく洞窟の奥へ向かうと、そこには巨大な竜が鎮座していました。
力を借りたいとお願いする一行に竜は「力を示せ」とお決まりのパターンで返答。
・・・ハイハイ、分かりましたよ。
このドラゴン戦は拍子抜けするほどあっさり終了。
・・・竜だというのにびっくりするくらい弱かった。(-_-;)
約束どおり、飛竜の力を借りられるように。
これで結晶世界での移動手段を確保できました。
あとは、最後のフォース・ギアを探すだけ。
手掛かりは一切ないけど・・・まあ、何とかなるか。
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