フィリスのアトリエ感想プレイ日記１３：ついに到着！ライゼンベルク

フィリスのアトリエ感想プレイ日記１３です。

現在、最終目的地を睨んで絶賛寄り道中！
５枚目の推薦状を求めて、一度フルスハイムに戻ることにしました。

レンさんの課題はブラウフラムの作成と戦闘での使用。
その後、前作でも語られた錬金術の二面性についての質問に答えたら

５枚目の推薦状を入手できました。(*’▽’)
推薦状は全部で５枚とのことなので、これにてコンプリート！！

が、この寄り道で残り期間はついに１００日以下に。
今度こそライゼンベルクを目指さないと間に合わないかもしれません。

リア姉にも心配されています。(^-^;

急いで湖の向こうへ戻ろうとカイさんのもとへ。
すると、運航便が再開したとの報せが。

どうやらソフィー先生がフルスハイムの船を改造してあげたようです。
やらなければならないこと、とはコレのことだったのか。

もうひとつの懸念事項、竜巻の方はレンさんが奮闘中。
イルちゃんのレシピを参考に竜巻を消す道具を作ろうとしているそうですが、煮詰まっているようで力になってくれないかとカイさんからお願いされました。
・・・そういうことは推薦状もらいに行く前に言ってよ。(-_-;)

時間はあまりないけれど、とりあえず話だけは聞いておきますか。
戻ってレンさんに手伝いを申し出ると、稀少な材料である竜のウロコが手に入らないとのこと。

ちょうど手元にあったのですぐに納品。
フロッケ村の近くにいた竜をシバいておいてよかったあ。(*’▽’)
タイムロスは１日、誤差の範囲で済んでひと安心。

再び、湖を渡りクラーデル平原へ。
ファタリア山嶺を目指して雪見の塔付近に差しかかったところでアンネさんに遭遇。

アンネさんの本来の職場はヴァイスラークだったみたいです。
竜巻騒動で足止めを喰っていたけど、運航便再開でようやく戻ることができたのだとか。

アンネさんから「ヴァイスラークに遊びに来て」と云われてしまった。(-_-;)
カイさんといい、どうして時間がない時に限ってフラグを立てにくるんだろう。
けど、せっかくのお誘いだったので顔だけは出しておきました。

ヴァイスラークから南アオロ雪原に向かい、南の出口へ抜けると蟻の巣山道に突入。

ここの洞窟は、クラーデル平原の橋渡しの洞窟と同じく通り抜け構造になっています。
入って２つ目の洞窟（街道裏の洞窟）を抜けるのがライゼンベルクへの最短ルートですが、洞窟は使わずに地道に進んでいくことも可能なのでお好みで。
ただし、地道ルートを行く場合はずーっと南下していくと在りし楽園（ウェイスト・ブレインから南下したエリア）に迷い込むのでお気を付けください。

そして、ようやくライゼンベルクの街が目の前に。