フィリスのアトリエ感想プレイ日記１６：空に浮かぶ島

フィリスのアトリエ感想プレイ日記１６です。
ソフィー先生を仲間に加えて、本格的に新たな旅の幕開けです。

ここからは各キャラのイベントを消化してＥＤを目指すのが主な目的となります。
今作は前作と違って数多くのＥＤが用意されているらしいので楽しみですね。(*’▽’)

では、さっそく仲間キャラから攻略！
・・・といきたいところですが、まずは快適な旅を実現するために前回触れたマップ間移動の解禁を最優先してメクレットとアトミナのイベントを進めていきたいと思います。
まさかこの怪しい二人組を真っ先に攻略することになるとは予想外だったわ。(-_-;)

空に浮かぶ島を目指して

ソフィー先生が仲間になると、計ったかのようにアトリエを訪ねてきた二人組。
どこからかフィリスが試験に合格したことを聞きつけてお祝いに来たと云うのですが・・・。

何かの目的があって優秀な錬金術士を探している、とか。

・・・何だか雲行きが怪しくなってきましたよ。(-_-;)
前作のことを考えると、理由は話せないというのがすっごく不安だ。

二人は優秀な錬金術士としてフィリスに目を付けたようで。
力量を確かめたいとラアウェの秘薬を調合するようお願いされました。

材料は揃っていたので、すぐに調合。
すると、ソフィー先生たちに声を掛けられて事情説明することに。

アトミナたちがフィリスに接触していた事実を知った先生たちの反応は、

元・友人のプラフタさんからもクロ判定されてますよ。(^-^;
まあ、前作で（もーっと過去にも）あれだけやらかしたのだから仕方ないけど。

一方、呑気なソフィー先生はあまり気にするなと仰せでした。
その言葉を信じて、二人のいるヴァイスラークへ依頼の品を届けに向かいます。

ラアウェの秘薬を見せてみると、フィリスの実力は二人のお眼鏡にかなった様子。

さりげなくフィリスから将来の展望を聞き出した二人は、やりたいことが分からないというフィリスの弱み（？）に付け込んで協力を依頼してきました。

最初のお仕事は、調合に使う材料の調達・・・？

あれ、二人はもう錬金術を使えないはずなのに・・・何で？

どうやらソフィー先生が調合できるようになる道具を作ってあげたようですね。
・・・大丈夫なんだろうか、そんなことして。( 一一)

お仕事自体は黄金色の岩を５個渡すだけの簡単なものでした。
納品を済ませると、二人からお礼として耳寄りな情報を教えてもらえます。

その情報とは、空に浮かぶ島について。
そこにはとんでもない財宝が眠るという伝説があるらしいのです。

お宝に喰いつくフィリスちゃん・・・なかなか強欲ですな。(^-^;

今はまだ、辿り着く方法がないというこの島。
二人は一度、空に浮かぶ島を見てくるようフィリスに勧めます。
・・・なんか前作と同じく良いように転がされている気がするのだけど、大丈夫かな？ (-_-;)

空に浮かぶ島はここから北、月掴み峠で見られるとのこと。
とりあえず実物を見学しに行くことにしました。

クラーデル平原から葉擦れのラフォーレを経由して月掴み峠へ。
最奥まで登って、ようやく空に浮かぶ島が見えるところまで到着。

が、空に浮かぶ島のお披露目はこちらのフィリスの反応のみ。
・・・なぜプレイヤーには実物を見せてくれないのだろうか。(-_-;)
（イベント後にマップから見ることはできるけど）

噂の島を目の当たりにしたフィリスはそこへ辿り着く術を考えます。
そこで思い付いたのは単純明快、空を飛ぶこと。

果たしてそんなことが出来るのか？
次回、空を飛ぶ方法を求めて情報集めに奔走するはずが意外に近場で事足りたの巻へ続く。

【葉擦れのラフォーレの採取アイテム】

緑色の花、青い花、藪イチゴ、カノンの実、黄金いも、ハチの巣、うにゅう、野綿花、漆黒の倒木石、漆黒の倒木石のカケラ、ソウルストン、ソウルストンのカケラ、動物の皮革、怪しい液体、パチパチ水、地底水［釣り］ワッシャー、ハサミエビ

【月掴み峠の採取アイテム】

緑色の花、トーン、黄金いも、野綿花、アブラ木の実、粘銀の糸、ウサギ毛、羊毛、島魚のヒレ、イッカク、磁鉄岩、磁鉄岩のカケラ、水底の水、地底水［東の洞窟］ライデン鉱、怪しい液体［獣道の洞窟］島魚のヒレ、巨獣の骨、精霊石［釣り］ワッシャー、ハサミエビ

【トロフィー】

【レシピ】

＊フィリスのアトリエ感想プレイ日記はこちら＊

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