ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団感想プレイ日記14です。
三領主の塔ウンブラ、ゾンネトゥルムを探索中。
ようやく最上階まで辿り着きました。
そこで待っていたのは、ゾンネを統べる大公女フュルフュール様。
こ、このサイズは・・・!? (゚Д゚;)
前回、エステ(?)したやんごとなきお方は大公女様だったのか。
大公女様は敵対するヴェルトトゥルムの長・アリス(蒼の蠅男?とも云ってた)の暗殺を持ちかけてきますが、まずはアリスに会って話を聞いてこいと仰せに。
どうやら相手の言い分も聞いてからどちらに付くか決めろ、ということらしい。
身体だけじゃなく懐もビックサイズなお方なんですね。
さらに、報酬として大量のレジェンド装備も頂きました。
なんて太っ腹なんだ!! (*’▽’)
すっかり大公女様贔屓(割合にして7:3くらい)になった一行。
アリスに謁見すべく開放してもらった6階の扉からヴェルトトゥルムへ。
ヴェルトの最上階にいたアリスに話を聞いてみます。
が、隣のキノココ執事に邪魔されてろくに話せなかった。(-_-;)
規定書に定められている規則とかで、議会の承認を得ないといけないらしい。
お役所体質め、感じ悪いぞ!!
たらい回しにされた一行が9階の議会場へ顔を出すと審議の真っ最中。
そこで議員の過半数が納得するよう説明を求められました。
以下、一問一答(+言い訳)方式で回答。
【最初の質問:大統領に危害を加えるつもりか?】
一応まだ8:2(←増えてる)でアリスに乗り換える可能性もあるから否認。
【二つ目の質問:魔王の手下か?】
魔王って誰?状態なので否認。
そういえば深碧のカンパニュラにもこんな思わせぶりなこと云う奴いたな。(-_-;)
【最後の質問:魔王に会ったことは? 大統領暗殺を依頼されたのでは?】
・・・魔王ってもしや大公女様のこと?
素直に「はい」と答えたらただじゃ済まないだろうから否認。(-_-;)
さて、これらの答で納得してもらえたかな?
あ、やっぱり駄目か。(-_-;)
結局、地下牢に入れられてしまった一行でしたが、
すぐにキノココ執事がやって来て大統領特権で逃がしてくれました。
理由はアリスが第三の塔シュテルントゥルムでの面会を希望しているから。
けれど、疑念が晴れていない一行に武装は戻せないと云われます。
・・・装備なしでどうやってこのダンジョンを乗り切れというんだ。(-_-;)
絶望しかけたその時、颯爽と現れたのはネルドちゃん(←ルカに倣ってみた)。
一行の装備とヴェルト地下牢の鍵をくすねてきてくれました。
ありがたや、ありがたや。(*’▽’)
去り際、大公女様とアリスのどちらに付くつもりかと問うネルド。
ネルド的にはアリスの方が胡散臭く感じるようですが・・・。
レキテーとしても9:1(←また増えた)で大公女様ですね。
地下牢からの脱出に装備を返さないとか、アリス一味からはそこはかとない悪意を感じる。
まあ、一応話は聞いてやるけどな。(←何様?)
* * *
ルフランでは近頃、ドロニアさまは魔女だと噂が流れている様子。
その噂を聞きつけたメイリィさんがドロニアさまの所へ相談にやって来ました。
メイリィさんって独身だったんだ。
てっきり子だくさんの肝っ玉母さんかと思ってた。
彼女には想い人がいるようで。
想いを叶えるため魔女さまの力を借りに来たらしい。
・・・そんなの自分で何とかしろよ。(-_-;)
そこへ細工屋のニムトさんが注文の品を納品にやって来ます。
ドロニアさまに好意を寄せるニムトさんは誕生日の贈り物として指輪をプレゼント。
が、それを目撃したメイリィさんの様子がおかしなことに。
大量の汗をかいて青ざめたかと思いきや、急に敵意剥き出しでドロニアさまに絡み出す始末。
どうやら彼女の想い人とはニムトさんだったようですね。
思いがけないところで三角関係に巻き込まれるドロニアさま。(-_-;)
メイリィさんの態度に辟易したドロニアさまは紅い瞳の力を行使。
小麦粉を惚れ薬と思い込ませ、追い払ってしまいました。
後日、恥をかいたと怒り狂うメイリィさんに遭遇したルカとネルド。
どうやら渡された惚れ薬(小麦粉)を使おうとしたらしい。
そこへニムトさんの弟子のフリッツが通りかかります。
目の周りには痛々しいアザの跡。
誰かに殴られたかのようにも見えますが。
メイリィさんに対するこの反応は・・・。
彼女がフリッツに暴力を振るった張本人のようですね。
子供に手を上げるとか、とんでもない女だな。(-_-;)
どうやらドロニアさまは相当ヤバい女に恨みを買ってしまった模様。
今後、何事も起きなければいいけれど・・・。
本日の成果
とくになし
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初回:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団感想プレイ日記1:時をかける妖路歴程
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