サモンナイト6感想プレイ日記21:嘲笑うべき真実

21章に入りました。

(以下、ネタバレしております。ご注意を)

今回は、イスラが取り込まれていた時に連れて行かれた敵の本拠地に向かうようです。
予想に反して核心を突く展開になりそうな予感。(*’▽’)

それから、イスラの仲間入りも。

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あれ、登場した時はやけに素直な青年だったのに。
影法師に取り込まれて捻くれイスラになっちゃったみたい。
お姉さんも苦労するなあ。(-_-;)

フリーバトルについてはこちら⇒サモンナイト6攻略 フリーバトル(二十一~二十三章)
おすすめキャラはこちら⇒サモンナイト6攻略:おすすめキャラ考察【14章以後その2】

【発生するサブイベント】

場所
イベント名
内容
カイルの海賊船 はじめてのおともだち イスラとハサハ、友達になる?
ヒゲヒゲさん伝説 未来まで伝わるヒゲヒゲさんの農法
カフェ&バー 女の子として扱って! イケメンアズリア
カワイイは乙女の正義 名も無き世界の化粧品
呑みたいお年頃 お酒は二十歳になってから
超えられぬ壁 ナイスバディの秘訣は?
セルボルト家の娘たち 姉妹みたいな二人
ルヴァイドのお好みは? 選択肢あり(好感度は変化なし?)
意外に「ホットミルク」が好み
入り江 調律者の名に恥じぬよう 嫌味な人たち
リペアセンター ある日のリペアセンター スカーレルとエニシアの交流
月下酔宴 エルストの後悔
盤上遊戯 チェスで勝負
ニンゲン不信 料理のお礼にお菓子作り
忘れじの面影亭 魔性のプリン 選択肢あり
上で好感度微増、下でルイン秘石入手
青空学校 スールの契 ルエリィ、アルカに惚れる
騎士の誇りにかけて イオスとポムニットの腕相撲勝負
未来の自由騎士 シルヴァリエについて

EVENT:蜘蛛の巣の正体(聖地の森)

イスラの案内で敵の本拠地に到着。

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機械遺跡みたいな作りの建物ですね。
ここに黒幕がいるのでしょうか?

その時、何者かの気配を感じた一行。
姿を現したのは、

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そういえば、まだコイツも残ってたんだった。(-_-;)

親切(?)にも「引き返せ」と忠告しに来たらしい。

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何やら『2』を彷彿とさせる思わせぶりな台詞を吐いてますが。
悪魔王さんも何か知っているんでしょうか?

そこへトウヤも登場して一行の前に立ち塞がります。
戦ってでも止める覚悟とのこと。

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まさかの悪魔王と誓約者の共闘が実現。
全然、嬉しくない!(>_<)

VS.レイム・メルギトス&トウヤ

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【勝利条件】

メルギトスとトウヤの撃破

【敗北条件】

味方の全滅

【ブレイブオーダー】

1.トウヤが1回以上瞬連斬を利用する

2.メルギトスとトウヤを同時に撃破する

【敵ユニット】

メルギトス[HP249/Lv24]

トウヤ[HP243/Lv23]

悪魔兵[HP174/Lv24]

ボクス[HP191/Lv24]

ベズアーム[HP168/Lv24]

ボクス[HP185/Lv23]

ベズアーム[HP163/Lv23]

ゲイル[HP179/Lv22]

悪魔兵[HP159/Lv21]

ボクス[HP173/Lv21]

【クリア報酬】

黒魔石×2、緑魔石(ランクAで2つ)、透魔石、武鉱石、サモナイトリーフ・アグラバイン(ランクS)、闇のカンテラ、鉄刃鉱×2

【宝箱】

カティン鉱石×2(マップ中央)、イチゴキャンディ×2またはメロンキャンディ×2(マップ奥)

☆ ☆ ☆

攻撃を喰らわなければならないので、ランクSとブレイブオーダーの両立は無理かと。

ブレイブオーダー条件の瞬連斬は運次第。(-_-;)
隣接して配置しても離れたキャラにブラストフレアを使ったりもするし。
使ってくれるまで根気よく待つしかないでしょう。

同時撃破はサモンバーストを使えば容易。
メルギトスとトウヤの位置が離れないように片側から攻めた方がいいかもしれません。

ランクSを狙うにはサモンバーストで一気にクリアします。

★ ★ ★

戦闘終了後、トウヤたちからようやく「繭世界」に関する詳しいことが判明。
ざっとまとめてみると、

【繭世界の成り立ち】

繭世界に存在する物の全ては記憶と魔力の糸でできている。
魔力の糸の集合体に記憶が投影されることで実体をもっているようにみえるけれど、実際はハリボテでしかない。

繭世界のサモキャラもみんなハリボテの存在。
つまり、本体はリィンバウムにいるってこと?

【核となる記憶はどこから来た?】

リィンバウムと4つの異世界は元はみな「始源のエルゴ」から生まれた。
5つの世界は魂の循環と進化を促すシステムであり、それぞれが「界の意志<エルゴ>」の下で発展していった。
だが、「始源のエルゴ」との繋がりは消えていない。

その繋がりが「共界線<クリプス>」。
「始源のエルゴ」を源として生じた万物に付随する魔力の糸で、個々の魂と「界の意志」をつなぎ情報を相互循環し続ける魔力回線<ライン>である。

共界線については『3』でも触れられていました。
先生たちの魔剣も共界線から魔力を得る仕組み。

【繭世界に存在する者たち】

この世界に存在するものは共界線から記憶を引き出している。

5つの世界の者たちはみな常に共界線で世界と繋がっている。
それは別の世界でも不変で、繋がりを断たれると対象は存在できない。

だから、トウヤはみんなを行かせまいとしたのか。
反攻の意志を知られると共界線に干渉され消滅させられかねないから。
ぞっとする事態だね。(;’∀’)

【繭世界の糸と共界線との関連性】

この世界を形作る魔力の糸は共界線とは別物。
共界線を核として編み上げられた糸であり、繭となり対象の崩壊を防ぐ役割がある。

以前、ネスティとカイルが記憶喪失になったのはこの役割が上手く機能しなくなったから。

ってことは、あのままだったら二人は消滅してたの?
いやあ、怖すぎる~!( ;∀;)

【ラージュとアムの正体】

望まぬ形でこの世界に生を受けた異分子。
この世界に落ちた複数の記憶のカスが混じり合い偶発的に生まれ落ちた。

『5』では響友が謎な生命体というカンジでしたがついに主人公まで。(-_-;)

【黒幕(繭世界の創造主)の目的】

捕食すること。
黒幕はこれまでもいろいろな時間軸のリィンバウムから様々な構成要素を共界線ごと奪い取り、気付かれないように喰らい続けてきたとのこと。

そもそも捕食するのは何のためなんだろう?
という疑問には誰も答えてくれない。(-_-;)

【黒幕の正体】

エルゴに匹敵するほどの存在。
トウヤ曰く、その正体はイストが知っている?

ということで、いよいよイストの正体が明らかに!

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あ、やっぱり。(-_-;)
引っ張った割にそのままで拍子抜けだな。

と、ここで21章終了。
詳しい説明は次章になるようです。

本日の成果

【召喚獣】

  • ワイヴァーン→トウヤの初期装備

【パーティスキル】

  • 防御シールド→サモナイトリーフ・アルバ(釣り)、リピエル(無限界廊第13層宝箱)、レンドラー(三章イベントバトルランクS)
  • 注意喚起→サモナイトリーフ・ペルゴ(派遣クエスト)、スタウト(派遣クエスト)、ヘイゼル(無限界廊第9層宝箱)
  • 治癒フィールド→サモナイトリーフ・プリモ(無限界廊第14層宝箱)

【トロフィー】

  • 嘲笑うべき真実→21章クリア
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